日本は早くも、真夏のような暑さが続いているようですね。
今日は、ご家族で写真撮影会がありました。女性陣は、お着物姿です。天気がよく、素敵な撮影会になったようです。
プライバシーのために、思いっきりの笑顔の写真の数々を掲載できなくて残念ですが。。この場所が、和の空間として楽しんでいただけることが、とても嬉しいです。
日本独特の「惟神の道」かんながらの道という言葉があります。日本はなぜ、神の国と言われているのでしょうか。
「和」という漢字は、穀物が穂を垂れている姿を表す禾編と、口から成り立っています。和の本質的な意味を、紐解きます。
尺八演奏会に、初めて行ってきました。海外で聴く日本の音色は、格別でした。魂の音、心に響く尺八や津軽三味線の音色に酔いしれていました。
物質主義の行き過ぎによる現代社会の様々な危機を、どのように乗り越えていけばいいのでしょうか。シュタイナーの教えが、ヒントになります。
仏教から発祥した華道は、精神修行のためにあると言われています。花を生けることが、なぜ精神的なものにつながるのでしょうか。
今日は2024年最後の日、大晦日です。日本のお正月はもう、10年以上経験していません。除夜の鐘の音が、懐かしいです。
会津漆器との初めての出合い。一目惚れして、すっかり魅了されていました。伝統工芸品は、工芸品というよりも芸術品だと私は思います。
432hzのグランドピアノが新しく家に来たので、神棚をお掃除することにしました。神棚とピアノが同じお部屋で、新たな関係が始まります。
消費者の価値観の変化という世界的な流れの中で、日本の伝統工芸が、グローバルなトレンドになっています。
新たに2025年に始動する、日本とニュージーランドの文化芸術交流組織の活動に向けて、話し合いが進んでいます。