人間が人間らしく生きるため、人類が真の発展のため、そして世界平和の礎のために。
物質主義の行き過ぎによる現代社会の様々な危機を、どのように乗り越えていけばいいのでしょうか。シュタイナーの教えが、ヒントになります。
仏教から発祥した華道は、精神修行のためにあると言われています。花を生けることが、なぜ精神的なものにつながるのでしょうか。
今日は2024年最後の日、大晦日です。日本のお正月はもう、10年以上経験していません。除夜の鐘の音が、懐かしいです。
会津漆器との初めての出合い。一目惚れして、すっかり魅了されていました。伝統工芸品は、工芸品というよりも芸術品だと私は思います。
432hzのグランドピアノが新しく家に来たので、神棚をお掃除することにしました。神棚とピアノが同じお部屋で、新たな関係が始まります。
消費者の価値観の変化という世界的な流れの中で、日本の伝統工芸が、グローバルなトレンドになっています。
新たに2025年に始動する、日本とニュージーランドの文化芸術交流組織の活動に向けて、話し合いが進んでいます。
ニュージーランドで、新しく日本との文化交流組織を立ち上げることになりました。2024年7月11日は、記念すべき第一歩の日です。
432hzなど、従来のピッチでの音楽が復活しつつあります。時代の流れとともに行き過ぎたものが、自然な形に戻っていくといいですね。
文化芸術は、人間が人間らしく生きるために、必要不可欠なものです。経済的な豊かさよりも、心の豊かさが大切な時代へ。
日本庭園のある和風邸宅が、小さな結婚式場としての役割を担う計画が始まりました。樽酒の鏡開きの演出もあります。
伊勢型紙の三重県鈴鹿市白子へ。着物などの染め型紙として、1000年以上の歴史があります。
日本にいる日本人には気づくことができない、日本の魅力について。